アトピーに戻らない暮らし

食事を改善して長年のアトピーが良くなり、今は「アトピーに戻らないような暮らし」を心がけています。

ストレス大敵!マグネシウムを入浴剤で

ストレスって本当に良くないなぁと思います。

生きていると、日常の小さなストレスから大きなストレスまで!色々とあります。

ストレスが全くない生活を送ることなんて、なかなか難しいことです。

 

 

ストレスとアトピー

私は20代くらいまでは、ストレスといえば、

仕事で無能な自分に悩むというストレスくらいのもので、

日々、細かい嫌なことは起こっても、

ずっと思い悩んでいるということはあまりありませんでした。

自分の力ではどうしようもない、取り巻く環境や、人間関係のストレスがそんなになかったというのは幸せなことだったなぁと思います。

今思えば仕事のストレスも、大したストレスではなかったような気もしますが、

この20代の時の仕事のストレスは、かなりアトピーを悪化させました

顔や頭の皮が剥けて、見た目にも一目でアトピーだ!とわかるような状態になりました。

赤みが少ないのが救いでしたが、

この時のアトピー悪化の原因は、もちろん食事もあったとは思いますが、ストレスも大きく関わっていたと思います

 

その時の悪化は、サプリメントとプロテインを摂ることで改善されました。

以前の記事で触れています。

 

mumukolife.com

 

 20代の頃は、まさか自分のアトピーの原因が食べ物だとは全く気が付いていない頃でした。

30代に入り、人生最大のアトピー悪化をきっかけに、少しずつ食事の改善に取り組み、

アトピーは姿を消し、今では本当に良くなりました。

 

でも「ストレス」というキーワードで考えてみると、

30代の方が私にとっては悩み多き時でした。

若い時よりも色々と考え込みやすくなってしまった、というのもあると思います。

若い時は何も考えずにできていたことが、できなくなってしまったり。

 

年を重ねるにつれて「生きやすくなった!」という人もいますが、

私の場合はどちらかというと「生きにくくなった」と思います。

人間関係も若い時とは、少し様相が変わってきます。

 

30代には、恥ずかしながら、毎日泣き暮らすくらいの大きなストレスに見舞われたこともありました。

「せっかく食事でアトピーが良くなってきてるのに、このままじゃストレスでアトピーが悪化する!!」とかなりビビッていましたが、

不思議とアトピーが悪化することはありませんでした。

私のアトピーはストレスよりもやはり食事が大きく関わっていたということかもしれません。

でも!!アトピーとは関係ない体の不調が次々と起こり

「このままでは死ぬ!!」と思いました。

ストレスはやっぱり毒!!

もう、本当に辛くてたまらなかったら、

その状況から逃げ出せるのなら、逃げるのが一番だと思っています。

 

ストレスで失われる栄養素 

 

ストレスの何が良くないって、

体に長期間ストレスがかかると、大事な栄養素が体からどんどん逃げ出してしまうそうなのです!

たんぱく質や、ビタミン、特にミネラルが排出されやすくなってしまうそうではないですか!!

ただでさえ、胃腸も弱くて、きちんと栄養素を取り込めていないと感じる私にとっては、排出されやすくなるとすれば、大問題です。

20代の時に、サプリメントとプロテインで劇的にアトピーが治ったのも何となく腑に落ちます。

 

マグネシウムの大切さ

 

栄養素は、たんぱく質も、ビタミンもミネラルもすべて大切。

でも最近、色々な本を読むにつれ、

マグネシウムというミネラルって本当に大切なんだなぁ!

と感じます。

 

マグネシウムは体内に600種類以上ある酵素を活性化させ、さまざまな生理機能をサポートする役割を担う「縁の下の力持ち」です。

 マグネシウムは、鉄の次にエネルギー産生に重要なミネラルで、脳内神経伝達物質の生成や調整、ストレスを緩和するのに不可欠なミネラル。体内のほとんどの酵素反応にかかわっているので、不足するとココロとカラダのいたるところに不調が表れます。

「奥平式うつよけ簡単レシピ」 奥平智之著 より引用

 

足がつりやすかったり、まぶたがピクピクするのもマグネシウム不足のサインだそうです。

私、どちらもたまに起こります……。

 

マグネシウム欠乏の原因のひとつに、精神的なストレスが挙げられます。ストレスが長引くと、コルチゾールやアドレナリンなどのホルモンが増え、マグネシウムの需要が増えるのです。

「奥平式うつよけ簡単レシピ」 奥平智之著 より引用

 

 

重要なミネラルなのに、体にストレスがかかると尿中に排出されるマグネシウム量が増えてしまうのだそうです。

それなのに、現代人の食事は欧米型になっているので、マグネシウムの摂取量が減っているうえに、排出されやすくなっています。

 

アルコールやカフェインもマグネシウム欠乏の一因になっているそうです。

 

マグネシウムを入浴剤で

 私は今はサプリメントは摂っていないので、食事で、きちんと栄養素を摂る、というのを意識しています。

決してサプリメントは良くないと思っているわけではないのですが、

娘にもしっかり栄養素を摂ってもらわなければ!と思うと、

子供に、サプリメント飲んでおけば?という訳にもいきませんし、

やはり、食事で摂るというのが自然な形かなと思っています。過剰摂取などの心配も減ります。

 

マグネシウムは海藻類や豆腐、ナッツなんかにも多く含まれています

 

食事でマグネシウムを摂れるように意識はしていますが、

マグネシウムは経皮吸収もできると知ってから、我が家ではマグネシウムの入浴剤を使っています

 

シークリスタルス (Sea Crystals) シークリスタルス 国産 エプソムソルト (硫酸マグネシウム) 入浴剤 浴用化粧品 計量スプーン付 無香料 2.2㎏約14回分

「エプソムソルト」という入浴剤なのですが、

主成分は硫酸マグネシウムで、水道水の塩素も中和されるので、お湯がやわらかくなる感じがします。

この入浴剤はアトピーに効くのでは?と思って始めたわけではないのですが、この入浴剤に同封されていたリーフレットには「家族のアトピーがきっかけで、日本でエプソムソルトの輸入販売をはじめた」ということが書いてありました。

この入浴剤は一回の使用量が付属のスプーンで5杯以上は入れないといけないので、

最初は、「こんなに入れるの??」という感じです。

宅配で届いた時もズシっと重たいです。

 

私はマグネシウムを摂れるということもそうですが、肌にも合いますし、夫や娘も使用感が良いそうなので、続けています。

 

 

ストレスを完全に回避するのは難しいですが、ストレスで失われる栄養素はなんとか補給していきたいなぁと思っています。

何か不調があって病院に行っても「ストレスじゃない?」とお医者さんに言われると

「あーあ…原因はわからないってことね」と何となくガッカリしてしまいますが、

でも、そうは言ってもストレスはやっぱり体に良くないんですよね……。

  

 補足

※マグネシウムはサプリメントなどで大量に摂取すると下痢や軟便になることもあります。腎臓に疾患があると排出がうまくいかず、高マグネシウム血症になることもあるそうです。

 

 今回、参考にした本です。 

 

 

糖尿病に勝つ! 「マグネシウム食」革命

糖尿病に勝つ! 「マグネシウム食」革命

  • 作者:横田 邦信
  • 発売日: 2019/03/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)